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要望書を提出「ヘルメット」「消費喚起」

令和5年度4月改選をし、フォーラム小平は5人でのスタートを切りました。 選挙期間中、さまざまな市民意見をいただき、本日一部になりますが、市長に要望書を提出いたしました。

今後とも、ご要望実現に向けて会派一丸となって励んで参ります。


フォーラム小平

吉本ゆうすけ

川里富美  

中江美和  

岡田しんぺい

岩本誠  


令和5年度5月8日

【要望書 No.1】

小平市長 小林洋子様



 



自転車用ヘルメット購入補助の創設を求める要望書



本年4月1日より、道路交通法の改正によって自転車を運転する全ての人のヘルメット着用が努力義務となりました。自転車事故で亡くなられた方の多くが頭部に致命傷を負っており、ヘルメット着用は事故時の負傷の程度を軽減するとともに、安全運転の意識向上にも資するものです。

 法改正からこれまでの間に、多くの自治体が自転車用ヘルメットの購入に要する費用の一部を補助しております。本市におきましても、自転車用ヘルメット購入補助の創設を早急に実施していただきたく要望いたします。



令和5年度5月8日

【要望書 No.2】 



消費喚起を促す市内経済対策事業の実施を求める要望書



本年5月8日より、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に引き下げられることから、人流の増加と経済の活性化が期待されます。本市においても、これまで様々な消費喚起事業を行ってきており、消費者と事業者の双方から大きな反響があり、好評の声が届いています。この流れを断ち切ることなく、引き続き市内経済活性化のためにこれまで行ってきたキャッシュレス決済ポイント還元やスクラッチカード等のような、市内経済対策事業を早急に実施することを要望いたします。



以上





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