9月議会一般質問:川里富美

①「障がい当事者目線をもつ小平市になるために」 新型コロナウイルスワクチン接種事業や公共施設マネジメントで、障がいのある方が被った差別的事例を示し、改善するために、データを庁内で共有し、蓄積し次の事業で生かすこと、障害者差別解消支援地域協議会の設置や、(仮称)手話言語コミュニケーション条例の制定の提案をしました。 当事者と一緒に街歩きをしていただくことには前向きな答弁をいただきました。

②「再び学童クラブでの宅配弁当の導入について」 導入している自治体の例を示し、注文についての課題は解決されつつあり、機運も高まっているが、指導員の負担が一番の課題でした。課題解決について具体的な内容を洗い出し、父母会と話をするよう提案しましたが、実現に向けては障がいが多いと感じているようで、あまり良い回答ではありませんでしたが、引き続き保護者と実現に向けて話し合っていきます。

③「小・中学校教育について」 小平市はオンライン授業をせず、なるべく全員一斉にリアル登校をしていく方針とのことでした。 オンライン授業は第三小学校が実証実験に家から接続テストを行い、続いて他校でも試行接続行うとのこと。 もしも休校になりオンライン授業をするとしたら、授業配信や双方向ではなく、朝出席確認・課題出し、11:30に進行具合確認、14:00に確認をする、というような運用になるとのことです。 いろいろと制限され学校が楽しくない児童の声も伝えました。 自主休校をしている児童・生徒が1校6.44人、小学校低学年のほうが多いとのことでしたが、不安を解消して登校できるよう、努力していくとのことでした。