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12月一般質問:川里富美

①「不登校等児童・生徒への支援を行うべき」 学校というスペースに行けない子がいること フリースクールが市内になく、近隣市に行くにも経済的負担が重いこと 保護者も精神的に辛いこと、学校が助けにならなかったこと 千葉市ではフリースクールへの補助金を市独自で創設していること などをデータとともに示しました。 市内に不登校児童165人・生徒248人がおり、フリースクールに通う子が児童2人・生徒4人いることがわかりました。 学校でなくても出席が認められるフリースクールがあること、市も問題意識があり オンラインあゆみ教室や、スクールソーシャルワーカーの配置など行なっていることがわかりました。 放課後子ども教室には行けるように、他学区の子も通えるようにすること 出席と認められるフリースクールに通う交通費だけでも支援できないか 提案を行いました。 「ひとりぼっちだ」と思う保護者と子どもがいなくなるように、重ねてお願いしました。

②「民設民営学童のあり方について」 習い事や19時以降の預かり、お弁当宅配などがある民設民営学童に市は運営にお金を出しており、今4つあり、来年度さらに2つできます。 一部の民設民営学童は、ただの塾になっており外遊びの機会も少なく 子どもたちの健全な育成が図られていないのではないかと指摘し ニーズの必要性は理解しているものの 東部地域は特に学童を選べないほど児童の数が多くなっており 公設学童と同じく市が管理監督の責任は持つべきだと強く求めました。 またまだ市との関係性の仕組みができていないので 少なくとも利用者アンケートを取ること、事業者自主チェックシートを作成すること、指導員同士の交流を図ることも提案しました。

ふたつとも、直接当事者の保護者からご相談を受けたものです。 少しでも改善できるように、手段の一つとして一般質問をしました。 議会での発言は重く、市の対応を見守りたいと思います。 任期中一般質問はあと1回になります。

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