遅ればせながら2022年もよろしくお願いいたします。 フォーラム小平として皆さまの声にお応えできるよう、本年も励んで参ります。
新型コロナウイルス感染症の拡大が止まらず、小平市内でも子どもたちを含め多くの感染者が出ています。
新型コロナウイルス感染症への対応に関し市民より要望をいただいていますので、会派として取りまとめ、本日小平市長と教育長に要望書を提出いたしました。
1、 半導体不足により、給湯器の入荷が3月以降となっている。お風呂を使うことができない市民に向けて、入浴券を配布すること。
2、 自宅療養者・濃厚接触者の方に食料品などを支援する健康センター(健康推進課保健指導担当)の窓口業務を土日夜間も行うこと。
3、 支援物資内容を症状に対応する内容に柔軟に変更すること。
4、 濃厚接触者となり自宅待機となっている児童に、オンラインで授業公開を行うこと。
5、 集団接種会場に主要駅からのタクシー配送を行うこと。
6、 公共交通事業継続支援金を行うこと。
7、 エッセンシャルワーカー、保育士等への支援金を行うこと。
フォーラム小平
吉本ゆうすけ
川里富美
中江美和
岡田しんぺい
Comments